August 14, 2008

さて五輪 3

嘘でもいいから「ここまで来られたのは自分ひとりの力ではなく、支えてくれた大勢の人や応援してくれたみなさんのおかげです。感謝します」ぐらいの事、言ったらどうだい。

負けを審判のせいにするなんてなぁ、10年早いってんだ、太田君。あんな所属チームすらない“口だけ番長”に我が浦和REDSがオファーを出しているとかいないとか。アイツを採ったら…そりゃぁ気持ちが離れるかもなぁ。

“最後は気持ちの強さで選びました”て言っていたよねぇ反町クン。って事は君に反旗を翻したってのも、計算済みなんだ。練習に散々呼ばれて最後の最後に落選した選手はどう思うだろうね。「キミは心の部分で落ちた」て言われたら。

代表チーム云々以前の問題として、人としてロクでもなかったな、この男は。



それにしても北島選手。圧勝でしたね、200M。今度メンチカツ買ってみようかな。

男子柔道、かなりヤバイ…。あんなジャケット・レスリングなJUDOが相手じゃぁやってらんないよ、と思うのだが、選手たちはそんなふうには思わないんだろうなぁ。言い訳しないもんなぁ。

韓国や中国の選手が活躍し始めると不機嫌になっている自分がいる。前者は余りにも自分勝手な挙動(ほれ、昨日の女子バドミントン)、後者は会場の空気を無視している観客の歓声。日本の応援する人の座席がバラバラだと言うじゃないか。

卓球女子のスペイン代表に2人の中国人、オーストラリア代表に3人の中国人だって。

さんまはうっとうしいな

Posted by kojiyan at 20:57:14 | from category: 蹴飛ばしエッセイ | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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